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「ガキ大将の森であそぼう」2021.06.29 Tuesday
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6月27日、梅雨の日曜日、
前日まで雨の予報で開催が迷われましたが、
天気予報が幸いにもはずれ、
また、ガキ大将の森の管理人の方が、突然の雨に備えて、
一部タープを設置して下さり、
安心して「ガキ大将の森であそぼう」を楽しむことができました。
受付には消毒液と体温計を、手洗い場にはハンドソープを置くなど、
感染対策もできるだけのことをしました。
火おこしが始まるとなんとなくみんな集まります。
「火おこし、やりたい!」「どうするのかな。」「ちょっと怖いな。」
それぞれの反応が違っていてもみんな興味津々です。
初めてのマッチを、どきどきしながら思い切って擦ってみたり、
ついた火が消えないように工夫して、枯れ葉や木切れを集めたり、
うちわであおいでみたり、わいわいと「火遊び」です。
森に遊び場は無限にありますが、
今回用意をしたのは、竹でつくる水鉄砲と、キラキラビー玉や、
ワイヤー、毛糸などの材料です。
「八千代市民プレーパークの会」や「ガキ大将の森の会」から
講師の方々にも来ていただきました。
竹は、長さを決めてのこぎりで切り、キリで水の出る穴をあけます。
そして差し込み棒にスポンジとガーゼを紐でとりつけ、完成・・と簡単に見えて、
実はとても根気がいります。
水が勢いよくでるまで、調整を重ねて一生懸命つくる子どもたち。
キラキラビー玉は焚火にビー玉を入れて、熱くし、その後すぐに水で冷やしてつくります。
中が割れることで、火に入れる前と違うビー玉になり、できあがったキラキラビー玉は、
「地球みたい」「惑星みたい」「海みたい」。
そして、ワイヤーを巻いたり、毛糸を使って、
思い思いに工作にふける子どもたち。
宝物の完成です。
おなかがすいたころに具だくさんの温かいおつゆが
大きな2つのお鍋にできあがりました。
こんなにおいしいのはお外で食べるから?
薪の火でお料理したから?
みんなで食べるから?
全部かも!
子どもも大人も、森の中で自由で楽しい時間を過ごすことができました♪
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中学生サークル 高校生・青年サークル2021.06.22 Tuesday
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会員の中学生なら誰でも参加できる「中学生サークル」
高校生以上の「高校生・青年サークル」
この春、進級してメンバーが増えたので
新入生歓迎会を企画しました♪
2年前までは、自分たちで材料を切って調理して食べて
いましたが、昨年は屋外で花火&カップラーメン
今年は、スポーツでの交流を考えたのですが、
施設の都合により、部屋と時間を変更しての開催
となってしまいました。
時間の変更で、部活などと重なってしまう子もいましたが、
中学生7人、高校生5人が集まりました。
まずは、
くじ引きでグループに分かれて、トランプで「大富豪」
泊まりのキャンプでよくやっていたね〜
今でも毎日やっている子もいましたが、
みんなでルールを思い出しながら・・・
そして、ダンス♪
夏のキャンプで踊っているダンスを踊りました。
今年の1月のデイキャンプのときも、みんなで思い出しながら
踊りましたが、さすが!覚えているんですね
短い時間でしたが、久しぶりに集まれて、近況を話したり
これからの予定を話したりすることができました
参加できる時に参加して、まったりとした時間を過ごす
「中学生サークル」「高校生・青年サークル」
7月からも毎月開催していきたいと思います
参加、待ってます♪
(yamashita)
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たき火クラブスタートです2021.06.01 Tuesday
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こんにちは
突然ですが、最近たき火ってブームなんですよね。
八千代台のプーさんサークルでもずっと「たき火したいね」と話していました。
そこで、ガキ大将の森に行ってきました。
キャンプやアウトドアがあまり得意ではない、私たちがまず目指した今回のミッションは、
火をつけようです。
枯れ木をあつめて、マッチで、つけていきます(チャッカマンや新聞紙は使いません)。
今の子どもたちってマッチ使ったことないのかな、、と思っていたら、果敢に?挑戦するんです。
あついってなっても、あきらめずにマッチをするんです。
だけど、火は着火しても、中々燃え続けてくれません。
何周もみんなでマッチをひたすら擦ります。
そして20分くらいたったころ、ようやく燃え続ける火に、大人たちは感動!子どもたちは、さぁ、マシュマロ焼こうとなりました。
竹の先に、パン生地を巻き付けてくるくるパンを焼いたり、マシュマロはもちろん、ベーコン、ウィンナー、干し芋。
自分たちの火で焼いて食べるのは最高です。
それからは、こども達は自由時間へ。虫取り、おにごっこ、探検など。大人たちは、まったりと、おしゃべりタイム。
はじめての「たき火」は大成功でした。定期開催を予定しています。次はたき火でなにしようかな。
八千代台 内藤
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中1チャレンジ企画2021.05.14 Friday
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『ぷれみっくすのコメディーシアター』鑑賞に向けて、この春中学生になった子ども達によるチャレンジ企画が進んでいました。
新型コロナウイルスによって失ったものは何だったのかと言えば、「活動の場」でした。
そこで、今だからこそやれることを探してみることにしました。
卒業式の翌日から2回/週の定期的なZoom会議に挑戦!
まずは卒業式どうだった?部活入る?6年生のときにやりたかったことあった?
最初こそ、ミュート(消音)にしてね、ミュート解除してねとZoom会議に慣れるための時間でしたが…
なんのことはな〜い!子どもたちはあっという間にパソコンを使いこなし始め、5回目からは完全に子どもによる子どもたちだけの会議に突入していきました。
こうやって、サクサクとタイピングしたものを画面共有してゆく子ども達。どうやってやるんだ〜??ということもしばしば。
週に2回 20時から1時間 続けること18回!
1時間のうち45分以上が大人的には意味を成さないように見える時間…^^;
しかし、その時間こそが次に進むための大事な時間とみえ、ひっちゃかめっちゃかな時間の中に多くのドラマが生まれていきました。
司会を務める、それをサポートする、バカ騒ぎする、全員で騒いじゃう〜からのふと時間のことを気にし始めるなどなど…子ども達による子どもだけの進行でも少しずつ前進していったのでありました。
こうして迎えたオフラインの2日間は、広い空間で窓全開の爽やかな風を感じながら。
彼らは、ぬいぐみを使って #宇宙#隕石#別れ#再会#ハッピーエンドを軸に物語を作って動画にするということを決めたのでした。自分たちの頭の中で考え描いていることが、人も同じように考えているとは限らないのではないか?
こうして試行錯誤しながら、何もないところから形にして人に伝えるという経験を通してたどり着いたこのことにハッとしたのは、私たち大人でした…。
何度も脚本の言葉を変え、撮影の工夫をして作った動画「レボリューション」をどうぞお楽しみ下さい。子どもネット八千代YouTubeチャンネルよりご覧頂けます。
『ぷれみっくすのコメディーシアター』鑑賞会の開演前のお待ち頂く時間に向けて作った作品のため、敢えて音声なしの作品にしたようです。小さな頃から演劇を観ながら育った彼らなりの心配りに成長を感じる演出です。
それにしても、Zoom会議の1時間が終了した後、軽く30分は退出してくれない子ども達(*^^*)
会議の後の時間もまた大事な彼ら中1諸君の「場」であったことは間違いありません。
関係して下さった方々、ありがとうございました! (haneda)
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ファイナル公演!「ぷれみっくすのコメディ・シアター」2021.05.09 Sunday
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2021年度、鑑賞第2弾は「ぷれみっくすのコメディ・シアター」です。
5月9日(日) 八千代市市民会館大ホールにて開催しました。
本来なら昨年に開催の予定でしたが、緊急事態宣言発令で延期。
公演直前には、まん延防止等重点措置の対象となったことで開演時間を早める対応となりましたが、1年越しでようやく実施できました。
客席数を定員の4分の1に制限し、上演中も扉を開放、スタッフのマスク・フェイスシールド着用など、感染症対策をしっかり行なっての開催です。
この公演は、八千代市教育委員会とふくろうエフエムさんの後援をいただき、市内の全小学校へのチラシ配布や、ちいき新聞に折込みしたこともあり、たくさんの皆さんにご来場いただくことができました。
子どもネットの子ども達が先月ラジオ出演した「ふくろうエフエム」のパーソナリティー萩原さんの姿もあり、子ども達は再会を喜んでいました♪
公演を迎えるにあたり、こんなご時世だからこそ、ホワイエ(ロビー)を皆が楽しめる場所にしようと、「みんなで創るホワイエ」と題し、ホワイエを飾る作品を準備してきました。
まずは入口から
素敵なバルーンアーチでお迎えです。
子どもネット八千代の会員でバルーンパフォーマーのやこちゃんが作ってくれました!
看板は、「大きな看板をつくろう」のワークショップに参加してくれた子ども達の作品です。
ぷれみっくすらしく鮮やかに仕上げてくれました。
また、2年ぶりの大ホール公演ということで、会員全員がかかわる取り組みも考えました。
あちこちの壁にズラリ飾られたぷれみっくすの3人のイラストは、会員が一人ずつ色を塗り、自分の名前を書いたものを地域ごとに飾りました。同じ塗り絵でもそれぞれの個性が出て全然違うんです!
そして一番目を引いたのは、オーエンス八千代のアートアドバイザー作田さんと羽柴さんによる、「ジャンボピエロ作りワークショップ」で、子ども達が作った3体の巨大ぷれみっくす!
フォトスポットとして、たくさんのお客様に写真を撮っていただきました。
ぷれみっくすの皆さんもね♪
開演に先立ち、子どもネット八千代越後理事長と、共催いただいた公益財団法人八千代市地域振興財団の杉山理事長のご挨拶のあとに、ローズサークルの子ども達が登場です。
おそろいの手作りシルクハットをかぶり、立派に挨拶係を務めてくれました。
さあ、いよいよ開演です!
まずは、いつもニコニコ笑顔のTOPPOさん登場です。
コミカルな動きで子ども達の心を早速わしづかみ!
そして、緞帳があがり舞台の上にあるのは・・・
白い箱たち!
何が出てくるんだろう???
出てきたのは、ChangさんとLONTOさん!
思わぬところからの登場に、子ども達は大興奮です!
ここからパントマイムにジャグリング、アクロバットと、コミカルな展開ながら怒涛のスゴ技パレード!
「がんばれ!」と前のめりの子ども達の声援が響きます。
「筋肉はコスチューム」という名(迷?)言を放つChangさんは、いかつい見た目とギャップのあるパフォーマンスで大爆笑を誘います。
風船パフォーマンスはそれはもう、大ウケでした!
一方、LONTOさんのパントマイムや影絵パフォーマンスは、すごく幻想的な世界観で、惹き込まれてしまいました。
思いっきり笑って、え?もう終わり?と、あっという間の70分でした!
こだわりの照明演出がとっても印象的な舞台でした。
まさに「カッコよくて、面白い!」
終演後は、プレゼント係のひかりレクセルサークルの子ども達の登場です。
お渡ししたプレゼントは世界にひとつだけの、オリジナルぷれみっくすトートバッグ!
このイラストは、ホワイエを飾る塗り絵のイラストを描いてくれた子がデザインしてくれました。
最後に客席からサプラ〜イズ!!
「Changさん LONTOさん TOPPOさん ありがとう!」のメッセージ入りの横断幕と、会場いっぱいのぷれみっくすの3人のイラストで、10年にも及んだというこの公演のフィナーレを飾りました!
記念に客席と一緒に「パチリ!」
今回の八千代公演をもって大千秋楽を迎えた「ぷれみっくすのコメデイ・シアター」
公演の一区切りとする最後の公演を、八千代で締めくくる事ができたことを嬉しく思います。
ぷれみっくすの皆さん、楽しい時間をありがとうございました!
これからも素敵な作品を作り続けてください♪
4月の「おもしろミュージックランド」同様、この公演は令和三年度の八千代市市民活動団体支援金交付対象事業です。
いよいよ6月から選択届出が始まります。
子どもネット八千代は「親子で楽しむライブステージ 〜アートスタート2021〜」として4作品5ステージを行います。
団体番号は「18番」です!
詳しくは6/1号の広報やちよでご確認ください。
ぜひみなさんのご協力をよろしくお願いいたします。
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2021年度は「おもしろミュージックランド」でスタート!2021.04.10 Saturday
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新年度は鑑賞会からスタートです。
4月10日(土)にビックホーン・ミュージックの「おもしろミュージックランド」を行いました。
昨年7月から延期となり、待ちに待った公演です。
令和3年度の八千代市市民活動団体支援金交付制度対象事業で、八千代市教育委員会の後援をいただいたことで、市内の全小学校にチラシを配布しお知らせすることができました。
当日は会員のみならず、市内の親子のみなさんにもお越しいただきました。
会場に設置した看板は、ピノキオサークル作成です。弾けてますね!
開場前、ミュージックボックスのみなさん!
感染対策はいつもどおり入念に。
入場前には参加者に消毒・検温を、スタッフはマスク・フェイスガードを着用。
マスクでも(^▽^)は絶やしません。
開演前のあいさつは、シリウスサークルとプーさんサークルの子どもたち
この日のために練習してきた成果が出て、とってもスムーズなあいさつができました。
そしていよいよ開演です!
初めに「YOU RAISE ME UP♪」が演奏され、みんなクギ付けです。
そのあとは、まるで千葉にある夢の国のような楽団が入場。
トランペット、ユーフォニアム、バンジョー、ドラム、ウォッシュボード、角笛やホースなんかも登場!
「♫線路は続くよ、どこまでも」では、客席も一緒に早い列車に乗って、ぽっぽ!ぽっぽ!
そしてベートーベンの「運命」では、笑い!?が止まりません。
まだまだアレンジはつづきます・・・馬と牛とうさぎの競争です。
これもゴールしたのは、まさかの!
音楽と笑いにあふれたコンサートはあっという間に終演です。
プレゼント係のJAMサークルさんが今回準備したものが↓です。
なんだかわかりますか?
駄菓子の詰め合わせ弁当です。かわいいですね。
「おもしろミュージックランド」は、子ども達にとって馴染みのある世界の名曲を体ごと楽しむことができました。
コロナで疲弊している大人にとっては、笑って、癒やされた公演となりました。
ミュージックボックスのみなさん、ありがとうございました。
次回の鑑賞は、5月9日(日)18時開演
八千代市市民会館大ホールにて
「ぷれみっくすのコメディ・シアター」です。
鑑賞部 内藤
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村上・萱田地域の卒園卒業入学お祝い会2021.04.04 Sunday
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今年は村上・萱田地域の卒園卒業入学お祝い会を屋外でならできるのでは、と村上正覚院さんにご協力いただき、開催しました。
まずは、ピカピカの新小学1年生から高校入学のお兄ちゃんまで、ズラリ並んで、どこの学校に行くのか自己紹介とインタビュー。
去年はコロナでお祝い会を中止したので、去年お祝い対象だった子もまとめてお祝いしちゃいました!
子どもたちの成長に驚きつつ、みんなで祝福の拍手を送りました。
さて、それでは本日の企画第1弾!
新中学1年生チームが考えたゲーム開始。
選ばれし参加者が、お題をもらって一斉に絵を描く。
完成した絵を披露し、みんなにいじられる。
という、なんとも斬新な企画(笑)
「自転車に乗っている私」
「足踏みミシンを踏む私」
「動物園でキリンと一緒に家族写真を撮っているところ」
なんてお題が出され、画力対決。
期待通りの絵もあれば、おお〜!という隠れた才能を発揮する人も。
みんなの新たな一面を知ることができました!
お次は、Mさん持ち込み企画!
今日はイースターということで(お寺でイースター企画・・・)卵探しゲーム!
境内に隠した卵を見つけて持ってきたら、お菓子がもらえます。
何しろ境内は自然いっぱい、隠すところはたくさんあります。
楽しくて、しまいには自分たちで卵を隠したり、探したり、満喫していました。
午後はAさんが出会って、ぜひにと今回お呼びした地域の大先輩で手作りおもちゃの達人「マサじい」先生の登場です。
竹トンボの飛ばし方や精巧なストロー細工などをご指南いただき、ちょっとしたワークショップを楽しむことができました↓
新中1生がZoom会議をしながら取り組んでいるチャレンジ企画が進行中なのですが、9回目でようやくオフラインで打ち合わせとなりました↑
今後どうなるか楽しみです♪
実はこの日、おしどり寺として知られる正覚院では「お花まつり」(灌仏会)が行なわれていました。
美しく飾られた花御堂に安置された小さな誕生仏に甘茶をかけ、お釈迦様の誕生を祝うのだそうです。
そして県指定の有形文化財で秘仏の木造釈迦如来立像が、1年にたった1日だけ御開帳されます。
例年は行列だそうですが、今年はイベントが中止となり、ゆっくり参拝できました。
とにかく自然いっぱいの正覚院さん!
おなじみの井戸遊び、ジャングルジムに鬼ごっこ、タケノコが土から顔を出す斜面でどろんこになって、転げ回って走り回って、思い思いに、もう無我夢中で遊ぶ子ども達。
小さい子も大きい子も一緒になって遊べる、本当に素敵な場所です!
そしてなんと今日、遊びに来てくれたお友達が入会を決めてくれました!
仲間が増えてうれしいですね♪
帰宅後も、「楽しかった!」「子どもがこんなこと言ってます!」とLINEのやりとりが続きました。
コロナ禍が1年以上も続き、決して状況が良くなったわけではありません。
それでも工夫を凝らして、こういう場を継続して作っていきたい!という気持ちを改めて共有できた気がします。
青空の下、桜吹雪の舞う鐘つき堂をバックに、一瞬だけマスクをはずして、ハイ、チーズ!
ちょうど節目の年にコロナ禍に翻弄されたこの子たち
心から入学おめでとう〜!
新しい場所で輝いてね!
(uchida)
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中学生サークル 高校生・青年サークル2021.03.31 Wednesday
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会員の中学生が集まる「中学生サークル」
高校生以上が集まる「高校生・青年サークル」
緊急事態宣言が出ていたこともあり、1月2月は
お休みしていましたが、久しぶりに開催!
桜が満開の公園に、
受験生でなかなか参加できなかったメンバーも
集まることができました♪
「中学生サークル」
おしゃべりをして
まったりとした時間を過ごし、
薄暗くなってきたら
小さい子がいなくなった公園の遊具で
遊んでみたり・・・
「高校生・青年サークル」
現役の高校生 と 4月から女子大生
そして春から高校の先生という異年齢で、
得意なこともいろいろ、
お互いの話を聞いて、褒めあって・・・
こちらもまったりとした時間でしたが、
いい関係だなぁと思いました。
春からの新生活も頑張って!
中学生サークル、高校生・青年サークルは、
参加も自由。遅刻・早退もOK。
今年度は、月に1回の開催ができるといいな
と思っています。
中学生、高校生・青年、待ってます♪
(yamashita)
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